福鼎大毫茶
読み ふくていだいごうちゃ現地音 フーディンダーハオチャ拼音 Fúdǐng dàháochá別名 華茶2号、大毫茶、大毫、Fuding Da Hao
福建省福鼎市点頭鎮汪家洋村原産の茶樹品種で、1984年に国家級良種(華茶2号)に認定。福鼎大白茶に似るが大葉種で芽がさらに太く産毛が多く収量も多いため、現在の福鼎白茶の主力品種になっている。
福鼎の点頭鎮汪家洋村が原産の茶樹品種で、1984年に国家級良種に認定され「華茶2号」の番号を持ちます。[fudingdabai]と同じ町の生まれで性質もよく似ていますが、こちらは大葉種で、芽と葉がひと回り大きく、産毛(毫)がさらに多いことから「大毫」と名付けられました。
大白茶との違い
| 福鼎大白茶(華茶1号) | 福鼎大毫茶(華茶2号) | |
|---|---|---|
| 葉の大きさ | 中葉種 | 大葉種 |
| 芽 | 太く産毛が多い | さらに太く産毛が多い |
| 一芽三葉の百芽重 | 約63グラム | 約104グラム |
| 収量 | 標準 | 多い |
芽が太く収量が多いため、現在の福鼎の白茶園では大毫茶の割合が高く、市場の白毫銀針や白牡丹の多くは大毫茶で作られています。産毛が多く姿が立派な一方で、味は大白茶のほうが繊細で甘いとする人もいます。
用途
白茶のほか、産毛の多い芽を活かした緑茶や紅茶にも使われます。国家標準の白茶(GB/T 22291)が白毫銀針と白牡丹の原料とする「大白茶」には、福鼎大白茶、福鼎大毫茶、政和大白茶などの系統が含まれます。
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参考リンク
- 福建日报: 福建六大茶类非遗档案 | 福鼎白茶:古法天成的自然韵味 — 原産地(点頭鎮汪家洋村)
- GB/T 22291-2017 白茶(国家標準) — 大白茶品種としての位置づけ
- 湖南省供销合作总社: 关于国家级良种茶树的详细资料 — 国家級良種の一覧
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